しょげぶろ

とある理系大学に通う男子大学生の雑記、日記

オススメの駅伝小説

こんにちは!しょげまるです!

 

今日紹介するのは駅伝小説です。

紹介する前に駅伝の語源を知っていますか?

駅伝という言葉は「駅馬伝馬(えきばてんま)」という言葉が語源となっています。

別に駅で襷を繋いでもないのになんで駅って言葉が付いているのかな?

とずっと思っていました。

この後紹介する本の中にちらっと載っていました。

駅馬伝馬がなんなのかはよくわかりませんが(おい)

wikiのページを貼っておくので気になった方は見てください。

駅馬 - Wikipedia

伝馬 - Wikipedia

 

 

それでは紹介に入ります。

 

まずは

「風が強く吹いている」著 三浦しをん

です!

 

読みすぎてボロボロになってます笑

 

この本は映画化もされています。

この映画が僕を長距離界へと導きました。

凄く影響されやすい性格なんです笑

 

中学生の頃にこの本を購入して中学生時代に4回ほど読みました。

 

本の内容ですが、

竹青荘(ちくせいそう)、通称アオタケ、という寮に泊まっている10人が箱根駅伝を目指す話です。

物語は蔵原走(以下カケル)と清瀬灰二(以下ハイジ)を中心に進行していきます。

カケルは天才ランナーです。

高校生時代に5000mで13分台という驚異的な記録を持っています。

しかし高校時代に問題を起こし陸上とは疎遠な大学「寛政大学」に入学します。

ハイジも実力はあったが膝の故障に苦しみ、思うように走れない身。

ハイジがカケルと初めてあった時に言います。

「走るの好きか」と。

 

走るという行為に夢中になった10人は「走る」という行為から何を得るのか。

「走る」というのはなんなのか。

こんな事を考えさせてくれる本です。

個人的には本よりも映画を観て欲しいですが笑

上では2人しか紹介していませんが、他8人も非常にユニークで面白いです。

興味があったら一読してみてください。

 

 

 

続いて紹介する本はノンフィクションです。実話です。

「冬の喝采」 著 黒木亮

です。

続いてと言ってもこれが最後なんですけどね笑

 

早稲田大学に通う金山雅之(黒木亮)、つまり著者の話です。

年代は1978年ぐらいかと思います。

有名選手でいうと瀬古利彦さんが大学で活躍していた頃。

つまり著者は瀬古さんと一緒に練習し、一緒に襷を繋いでいた訳ですね。

なんか凄いですね。

この頃の早稲田の監督は中村清監督。

今年の箱根駅伝を見ていた人だったらもしかしたら聞き覚えがあるかもしれません。

箱根駅伝中にたまに流れる箱根駅伝の歴史がありますよね?

そこで今年紹介されていました。

おお!これ本で出てきた人だ!

ってなりましたね。

この監督が行った大学は箱根駅伝の優勝校になる

と言ってもいいぐらいの指導力があったみたいです。

練習内容や指導方法はかなり厳しかったみたいですが。

ちなみにその内容もこの本に載っています。

 

 

僕がこれを読んだのは高校1年の冬だったと思います。

正直本の内容はあんまり覚えていません。

ですが、「俺って走るの好きなんだな」

と思わせた本であることをハッキリと覚えています。

 

上で風が強く吹いているを紹介しましたが

どちらか1冊を勧めるとしたら

絶対に冬の喝采を勧めます。

それぐらい陸上をしている僕からすると面白かったです。

 

 

「若い頃に流さなかった汗は、年老いて涙となって流れる」

 

本の帯に書かれていた言葉です。

春に大学生となり、本の中の金山さんと同じ所に来ました。

そこから勉学だけに励むのか

それとも仲間を見つけて共に汗を流すのか。

 

前者を選ぶか後者を選ぶかは人それぞれです。

大学は勉強する場所でありますから。

ですが、勉強だけしても得るものは少ないと僕は考えます。

高校時代がそうでした。

 

やらないで後悔するよりは

やって後悔しろ

 

僕の座右の銘の一つです。

大学楽しむ為にも色々挑戦しようと思います!

 

話が脱線しました!申し訳ありません!

 

冬の喝采ですがどんな人にオススメしたいかと言うと

陸上経験者、特に長距離をやっている(た)方です。

陸上未経験者でも楽しめるとは思いますが

是非経験者に読んでもらいたいです。

 

最後になって申し訳有りませんがあらすじです。

Amazonのページから引用したものです。

 

「天才は有限、努力は無限」北海道の大地を一人で走り始めた
著者が、怪我によるブランクを乗り越え、準部員として入った
競走部には、世界的ランナー・瀬古利彦がいた。入部後も続く
怪我との戦い、老監督との葛藤など、1年8ヶ月の下積み生活に
耐えて掴んだ箱根駅伝の桧舞台で、タスキを渡してくれたのは
瀬古だった。それから9年後、30歳になって自分を箱根路に導
いた運命の正体を知る。
感動の自伝的長編小説!

 

 

 

 

以上本の紹介でした!

最後までありがとうございました!